山は北門から出るのが近いわよ!(チャット)
ホラホラどこ見てんの? 前ばっかり見てないで ほらコレ 気がつかなかったでしょ!(チャット)
お面に反応して奇妙な石が語りかけてくる …こっそり聞いた話だが… 春になったら始まるゴロンレースの賞品の砂金はカジ屋で剣をきたえる以外に鍛冶屋に持っていけば40ルピー マニ屋に持っていけば200ルピーで買いとってくれるらしい…(ゴシップストーン)
あ~もうジャマねえ! こんな雪玉ぐらいドカーンとふっ飛ばして先に進みましょうよ。(チャット)
お面に反応して奇妙な石が語りかけてくる …こっそり聞いた話だが… 宿屋の娘アンジュはそそっかしくて有名でよく客をまちがえるらしい…(ゴシップストーン)
この先 山里 深い雪と吹雪に注意! 雪玉はゴロンならカンタンに壊せます(看板)
お面に反応して奇妙な石が語りかけてくる …こっそり聞いた話だが… 小さなまよい馬が町の南にあるマロニー牧場に引き取られたらしい…(ゴシップストーン)
この先 山の鍛冶屋 どんな剣でも切れ味バツグン いい仕事します(看板)
ウゴォ~ォ! ウゴォ ウゴ ウゴッ?(ガボラ)
うるせぇー!! 人がせっかくいいユメ見て… あっ いらっしゃ~い。仕事はおそいが切れ味バツグン。山の鍛冶屋にようこそ。オレは主人のズボラだ。よろしくな。(ズボラ)
ウゴォ~ォ! ウゴ ウゴ。(ガボラ)
オマエはだまっとけ! そっちのバカでかいのはオレの助手でガボラ。力だけのデクノボウ野郎さ。ところで…お客さん 剣をきたえに来たのかい? ザンネンだけど今ウチは開店休業中なんだよ。ここんとこの異常な寒さのせいで。見てくれ! 炉が凍りついちまった。
このまま春が来なきゃウチの商売もあがったりさ… この凍りついた炉をなんとかできればなぁ~。(ズボラ)
ウゴォ~ォ! ウゴ ウゴ。(ガボラ)
えっ ナニナニ? あっつ~いお湯ならこの炉の氷もとかすこともできるんじゃないかって…? わかったふうなこというな! このデクノボウ! いやなに こいつ オレんちの裏山に昔温泉があったってウワサ話を信じているんだ。まあオレはそんなヨタ話は信じちゃいないけどな。(ズボラ)
ウゴォ~ォ! ウゴォ ウゴ ウゴッ?(ガボラ)
オマエはうるさいって! お客さんわかってくれよ。炉の氷がとけなきゃ仕事はできないんだ。春になって氷がとけたらまた来てくれよ。(ズボラ)
この先スノーヘッド すべりやすい谷道と暴走する雪玉に注意!(看板)
うぉ お~い!! ここゴロ! ここゴロ! た 高いところから と とつぜんで悪いけど… オラ ハラへってここ動けなくなっちまったゴロ。(ゴロン)
う~ 寒いゴロ… あ~ ハラへって死にそうだゴロ。死ぬ前にもう一度食べたかった… かたくて歯ごたえがあって… あの味が忘れられないゴロ…(ゴロン)
この先 ゴロンの里 白いオオカミ ホワイトウルフォスに注意!(看板)
チンクルの描いたマップ買う? ⇒スノーヘッド 20ルピー ⇒ ロマニー牧場 40ルピー ⇒買わない(チンクル)
じゃあまた呼んでね! チンクル~ チンクル~ クルリンパッ! …コレはチンクルが考えた魔法の呪文。まねするなよ!(チンクル)
さ さむいゴロ… この寒さの中で門番するのはつらいゴロ。ゴロンのほこらに入りたいゴロ? ⇒はい ⇒いいえ(ゴロン・ゴロン以外で話す)
いいのかゴロ~? 中のほうがちょっとはあったかいゴロ。は~ オラも中に入りたいゴロ。(ゴロン・いいえを選択)
じゃあゴロンプレスで入り口を開けるけど… 中が寒くならないようにすぐに閉めるから急いで入るゴロ。じゅんびはいいゴロ?(ゴロン)
もう扉は開いてるゴロ。すぐに閉まるから急ぐゴロ!(ゴロン)
ゴロンのほこら お問い合わせはこの上の門番まで(看板)
何とかしてほしいゴロ… ウウ… 頭のおくにビンビンひびくゴロ。(ゴロン・ゴロン以外で話す)
オメエこんなうるさい中をよく平気な顔していられるゴロ。…空きっ腹にビンビンひびくゴロ。(ゴロン・ゴロン以外で話す)
この店はこの寒さで品物が入りにくくてちょっと高いからやめたほうがいいゴロ。(ゴロン)
おやっ めずらしいゴロ。いらっしゃい。(店のゴロン)
バクダン(10個)40ルピー ウチの定番商品ゴロ。もう少ししかないゴロ。(店のゴロン)
矢(10本)40ルピー 弓を使えばよく飛ぶゴロ。弓を持ってないと売れないゴロ。(店のゴロン)
赤いクスリ(1杯)80ルピー ちょっと値段は高いけど疲れたときにはよく効くゴロ。(店のゴロン)
この寒い中をそんなカッコウでよくここまで来れたゴロ。(店のゴロン)
しかしヒマだゴロ… なんか買ってゴロ。(店のゴロン)
ここはオラたちゴロン族の長老の部屋だゴロ。長老にナニか用ゴロ? あいにく長老は留守だゴロ。長老がいないので長老の息子が泣きやまないゴロ。何とかしてほしいゴロ…(ゴロン・ゴロン以外で話す)
まいったゴロ… 長老がスノーヘッドに出かけたきりもどって来ないんで長老の息子がさみしがって泣きやまないゴロ。外は寒くなるいっぽうだし部屋の中にいるオラたちも凍っちまいそうだゴロ。(ゴロン・ゴロン以外で話す)
ウエッ… ヒク グエッ… と とうちゃ~ん とうちゃ~ん ヒク… さむいよ とうちゃ~ん(長老の息子・ゴロン以外で話す)
ホーホッホッホ また会ったな 妖精の子よ! ワシの石像は役に立っておるか? どうやらお前はワシの見込みどおりこの地の運命を変える力を持っておるようじゃ。じゃがこの先はもっときびしい試練がお前を待っておる。
まわりのゴロンたちを見るがいい。この山はもうじき雪と氷におおわれ生きる者の住めぬ場所になる運命じゃ。よほどの勇気と決意が無ければこの先に進んでも途中で倒れてしまうのがオチじゃて。
まあその勇気と決意がお前にあるというのなら別じゃがのぉ。どうじゃソレでも進むか? ⇒はい ⇒いいえ(フクロウ)
悪いことは言わん。それなら早く人里に帰るがよい。しりぞくのもまた勇気じゃて。(フクロウ・いいえを選択)
なんじゃお前… この先はよほどの勇気と決意が無ければ途中で倒れてしまうぞ。どうじゃソレでも進むか? ⇒はい ⇒いいえ(フクロウ)
ホーホー なかなか見どころのある子じゃ! よしお前ならこの山の運命を変えるだけの力を持っておるかもしれん! 今からワシがあのほこらまで飛んでいくからその後をついてくるのじゃ。見た目にとらわれず感じるままに進めば道はひらけてくるものじゃ。よいか? ワシの後について来い!(フクロウ)
なかなかうまくいかないようじゃな? ホーホー はじめのうちはダレでもうまくいかないものじゃ。じゃがけしてあせってはいかん。あせりは不安をよび心をみだす。どうじゃもう一度やってみるか? ⇒はい ⇒いいえ(フクロウ)
ホーホー 確かにお前の勇気と決意は見届けた。これから先も見た目にだまされることなく自分の感じたことを大切にすることじゃ。さあほこらに入るがいい… 中にはお前の冒険の手助けとなるモノが眠っておる。帰りはソレを使ってみることじゃ。
ではまたいつかお前と会える日を楽しみにしておるぞ…!(フクロウ)
まことのメガネを手に入れた! ふしぎな物が見えてくるべんりなメガネだ!(X)・(Y)・(Ⅰ)・(Ⅱ)で使う。魔力を使って真実が見え も一度押すと使うのをやめる。
…… もしかしておめぇオラの姿が見えるゴロ? ホントに見えるのならオラの後ついてくるゴロ!(ダルマーニ)
この池 水難事故多し! 泳げないゴロンは近くで遊ばない(看板)
ここはゴロンの勇者が眠る墓場ゴロ。オラ勇者さまの墓をつくりにここに来たんだけど… 帰り道が雪でふさがっちまってゴロンの里にもどれなくなったゴロ。おまけにこの寒さでオラのキョウダイは凍っちまった。このままじゃオラもじきに凍っちまうゴロ。うううう…
は~ こんなことなら勇者さまの墓を掘る時に見つけた温泉のお湯をとっておくんだったゴロ。温泉はもう墓石で埋めちまったしあんな大きな墓石オラ一人で動かせねえゴロ。「こうかい先にたたず」とはこのことだゴロ…は~。(ゴロン)
大翼のダンナがオラの姿が見えるヤツがそのうち来るって言っていたが… ほんとうにその通りになったゴロ。オラの名はダルマーニ3世 ほこり高きゴロンの勇者の血をひく者だゴロ。まあ自分で言うのもなんだが生きている時は百戦錬磨のつわものだったゴロ! そう生きている時は…
そうだゴロ… オラもう死んでるゴロ。ゴロンの里に悪さをしている魔物を退治しようとスノーヘッドに一人で乗り込んだまではよかったんだがスノーヘッドからふきだす吹雪で谷に落とされこのザマだゴロ… …くやしいゴロ!
このままゴロンの里が氷づけになっていくのをただ見てるなんて…死んでも死にきれないゴロ。…そういや大翼のダンナが言ってたけど おめぇ魔法使えるんだってなぁ。たのむオラを魔法で生き返らせてくれ! いやできないのなら生き返らなくてもイイ。
オラの思いがいやされるのならどんな方法だっていいゴロ!!(ダルマーニ)
オラの思いがいやされるのならたとえ生き返らなくてもいいゴロ! 今のおめぇならできるはずだ。たのむ! なにか方法はないゴロ?(ダルマーニ)
いやしの歌を奏でた!
…… その楽器じゃダメなんじゃない?(チャット・オカリナ以外でいやしの歌を奏でる)
…イイ曲だゴロ。オラのキモチが曲の中にとけていくゴロ~。(ダルマーニ)
オラのキモチをおめぇにあずけるゴロ。オラが生きていた時のコトは墓にきざんであるから読んでみるゴロ。(ダルマーニ)
ゴロンの仮面を手に入れた! ほこり高きゴロンの勇者の魂が封じ込められた仮面だ! かぶればゴロンの姿に乗り移ることができる。はずせば元の姿に戻ります。
ゴロンの里のコト… たのんだゴロ…(ダルマーニ)
見たこともない文字で書かれている。(墓・ゴロン以外でチェック)
ゴロンの勇者ダルマーニ3世ここに眠る 我が偉大なる勇者が残した心得をここに伝えよう 勇者の心得を読む? ⇒勇者の動きの心得 ⇒勇者の戦いの心得 ⇒読まない(墓・ゴロンでチェック)
選ばれしゴロンの勇者よ 軽々とモノを持ち上げるその力は誰よりも強く心は誰よりもやさしい ゴロンの勇者たちは(A)と(スライドパッド)でまるまって地面をかけめぐる その時魔力を持つ勇者のみが体がハガネのようになり敵を打ち砕き移動することができるであろう
ゴロンの勇者にとって水は災いを呼ぶモノなり 深い水の中では身動きが取れなくなるので注意すべし(墓・勇者の動きの心得を選択)
ゴロンの勇者が(B)でくりだす強力なパンチはナニモノも恐れない また(B)をくりかえし押すことにより連続パンチも可能となる そして(A)でまるまっている時に(B)でジャンプして着地すると大地に大きな衝撃を与え敵を倒すであろう(墓・勇者の戦いの心得を選択)
オ オメエ…いやオメエ様はダルマーニ様じゃないゴロ? じゃあ…オラがつくった墓はいったいダレの…? もしかして墓の下があったかかったから生きかえったゴロか?(ゴロン・ゴロンで近づく)
ダルマーニ様の墓の下は前は温泉がわいてたゴロ。あの温泉のお湯があれば凍っちまったキョウダイをとかせるかもしれないゴロ。(ゴロン・ゴロンで話す)
は~ 勇者さまの墓の下の温泉のお湯があったらキョウダイの氷をとかしてあげれるのに。(ゴロン・ゴロン以外で話す)
ん? オラ今まで何してたゴロ?(ゴロン・氷を解かす)
おおキョウダイ だいじょうぶゴロ。凍っちまったオメエをダルマーニ様が助けてくれたゴロ!(ゴロン)
ダルマーニ様? オメエ何ねぼけているゴロ。ちょっとコイツの話を聞いたか? ダルマーニ様はとっくに死んで墓の中なのによう… ヒー! ダルマーニ様!!(ゴロン)
オラもびっくりしたゴロ。でもどうやらダルマーニ様は死んでなかったみたいゴロ。(ゴロン)
ホ ホント ゴロ…?(ゴロン)
これでゴロンの里にも希望の光が見えてきたゴロ。ダルマーニ様! スノーヘッドから吹く吹雪を何とかしてほしいゴロ!(ゴロン)
ダルマーニ様! スノーヘッドから吹く吹雪を何とかしてくれゴロ。(ゴロン・ゴロンで話す)
ダルマーニ様! 長老さまにはもう会ったゴロ? もしまだなら早く会いに行くゴロ。きっと大喜びするゴロ。(ゴロン・ゴロンで話す)
ダルマーニ様って知ってるゴロ? あの人はゴロン族一の勇者ゴロ。オラたちの希望ゴロ。(ゴロン・ゴロン以外で話す)
ダルマーニ様に会ったことあるゴロ? あの人のパンチとヒップドロップに勝てるヤツはいないゴロ!(ゴロン・ゴロン以外で話す)
ウゴォ~ォ!! ウゴォ! ウゴ ウゴッ!(ガボラ・炉の氷を解かす)
くうぉう~あ! ガボラ!! おっ? おおっ! なんてことしてくれたんだ! これじゃ炉が… つけられるじゃねえか。へへへへ ありがとさん。(ズボラ)
悪いなお客さん。ウチは剣や刃物しかやってないんだよ…(ズボラ・リンク以外で話す)
ウゴォ~ォ! ウゴォ ウゴ ウゴッ?(ガボラ)
おっと お客さんか? 悪いね… 剣をきたえるのは明日の朝までかかるんで今日の受付は終わったよ。…なぜって? そりゃ~明日は町のお祭だから仕事なんてしてられないだろ?(ズボラ・最期の日)
おっと お客さんか? ガボラお客さんにはやくお茶をお出しして。そんならお客さんの剣 ちょっくら見せてもらうよ! フン フン… よし剣をきたえるのは1回100ルピー できあがりは明日の朝。それまで剣はあずからせてもらうよ。
それからきたえた剣は100回使うと刃こぼれして元の切れ味に戻っちまうけどね… 100ルピーで剣をきたえるかい? ⇒きたえる ⇒やめとく(ズボラ)
そうかい それじゃ しかたねぇ。またよってくれ。ガボラ お茶はいらないよ!! ここだけの話 お客さんだけに教えるけど… オレがきたえた剣と砂金があれば何回使っても刃こぼれしない最強の剣を打ってやれるよ。
きっと時を越えられるほどのすごい剣になると思うよ。…いやこれはたとえ話さ。まあそれもこれもみんな砂金があればの話だけどね。どうだい? 最強だよ最強…(ズボラ・やめとくを選択)
やっぱり剣をきたえるかい? ⇒きたえる ⇒やめとく(ズボラ)
ん? 100ルピー持ってない…? ガボラ お客さんのお帰りだよ。(ズボラ)
ウゴォ ウゴ ウゴ!(ガボラ)
まいどあり。それじゃあこれから仕事にかからせてもらうからよっ! 明日の朝にまた来てくれ。(ズボラ・きたえるを選択)
ウゴォ ウゴ ウゴ!(ガボラ)
ん? ああ…今は剣のレベルアップの作業中だ。忙しいからジャマしないでくれ。(ズボラ)
しつこいな。作業に集中できないじゃないか! 朝になるまで待っててくれよ。(ズボラ)
お客さん
待たせたな。できてるぜ ほらよ。(ズボラ)
コキリの剣が強くなってフェザーソードになった! するどい刃で切れ味バツグン! 100回までなら刃こぼれせず。
くどいようだけど… 100回使うと刃こぼれして元の剣の切れ味になるからな。それからみんなにはナイショでお客さんだけに教えるけど… 今の剣の切れ味がなくならないうちに砂金を持ってきな。そしたらその剣を刃こぼれどころか絶対になくならない最強の剣にしてやるよ。
わかった? 砂金だぜ。(ズボラ)