このページの登場人物とイベント

凍った長老~半分だけの子守唄~山のアキンドナッツ
ゴロンのほこら~ゴロンのララバイを習う
燭台を灯す~特上ロース岩を届ける
スノーヘッドの神殿~巨人
ゲーロのお面イベント~力の大妖精




うわああ カチカチね! それにしてもずいぶん年をくったゴロンね。(チャット)

ん? ワシ 何してたゴロ? はっ! もうこんな時間ゴロ! そこをどくゴロ! 話なら後にするゴロ!(長老・氷を解かす)

ん? この辺では見かけないヤツじゃゴロ。長老のワシに何か用ゴロ? じゃがワシは今お前さんの相手をしていられるほどヒマではないゴロ! なに? 何をそんなに急ぐのかって? スノーヘッドの異変による山里一帯の異常寒冷気象。それにともなう物資の不足とゴロンの里の過疎化。そして何よりも寒さにこごえ泣き続ける我が息子のふびんな姿。ワシは長老としてこの里のピンチを何とかしなければならんのじゃ。 じゃがこれはワシらゴロンの問題だ! よそ者の力なんか借りねぇゴッ ゴホッ ゴホッ ゴホッ。ヒー。(長老・ゴロン以外で話す)

これはワシらゴロンの問題だ! よそ者の力なんか借りねぇゴ ゴホッ ゴホッ ゴホッ。(長老・ゴロン以外で話す)

ん??? おっ お前はダルマーニ!! おっ お前は死んだはずゴロ? …ワシは幻覚を見ているゴロ。これもスノーヘッドの魔力のしわざなのかゴロ… ふっ… なめられたもんだゴロ! じゃがな…ムダなことゴロ。ワシはそんなコトではひるまんゴロ。 スノーヘッドの異変を解決しゴロンの里を… そして愛する息子を守らねばならんゴロ。わかったらとっとと消えうせるゴロ。(長老・ゴロンで話す)

いつまでもつきまとうなゴロ。里のためゴロン族の明日のため… ワシは行かねばならんゴロ…(長老・長老の息子に会わずにゴロンで話す)

…なに? 息子がワシを恋しがって泣いておるじゃと!? どうしてそのコトを? 息子がワシを… クーッ。ゆるせ我が子よ! 父にはやらなければならないことがあるゴロ。 …ダルマーニよ。お前が亡霊でも幻覚でももうどうでもいいゴロ。泣いている息子をあわれと思うなら今からワシがタイコで奏でる曲で息子を安らかに眠らせてほしいゴロ。お前が小さかったころによく聞かせたあのメロディーだゴロ。思い出すじゃろ? この曲を。(L)(Y)(X)



あれ? …もう一度いくぞ。思い出すじゃろ? この曲を。(L)(Y)(X)

えっと… あっ そうそう こうじゃった!(L)(Y)(X)

ダメじゃ! 出だししか思い出せん!! とりあえず出だしだけでも…(L)(Y)(X)(L)(Y)(X)(長老・長老の息子に会った後ゴロンで話す)

半分だけの子守歌を奏でた!

半分だけの子守歌を覚えた! 父親の思いのこもった安らぎのメロディー。

忘れたわけではないゴロ。寒くてうまくたたけなかっただけだゴロ… …とにかくあとはたのんだゴロ。(長老)

いつまでもつきまとうなゴロ。里のためゴロン族の明日のため… ワシは行かねばならんゴロ… 息子のことはたのんだゴロ!(長老・ゴロンで話す)

オメエはダルマーニ! ゴロ? 生きてたゴロ? ゴロンのほこらに入りたいゴロ? ⇒はい ⇒いいえ(ゴロン・ゴロンで話す)

また開けてほしいゴロ? ⇒はい ⇒いいえ(ゴロン)

悪いけどゴロンさんじゃなけりゃ商売しちゃいけないってアキンド協会のキマリだッピ。これだけはワシでもどうにもならないッピ。…つらいッピ。(山のアキンドナッツ・リンクかゾーラで話す)

まいどッピ! ワシ ゴロン専門で商売してるッピ。いわばアナタはお得意様だッピ。今ならお得意様だけ下取りキャンペーンをしてるッピ。 お客さんが大きいボム袋を持ってたらそれを下取りしてふつうなら1000ルピーする最大のボム袋を200ルピーで売ってあげるッピ。いるッピ? ⇒はい ⇒いいえ(山のアキンドナッツ・ゴロンで話す)

なんだザンネン。また来るッピ!(山のアキンドナッツ・いいえを選択)

大きなボム袋持ってないと1000ルピーでしか売れないッピ。(山のアキンドナッツ・大きなボム袋を持っていない)

ザンネン ルピーが足りないッピ!(山のアキンドナッツ)

最大のボム袋を手に入れた! バクダンを40個まで持てるようになった!

まいどッピ!(山のアキンドナッツ)

なんだ… お客さん もう最大のボム袋持ってるッピ!(山のアキンドナッツ・最大のボム袋持っている)

まいどッピ! こんなところで仲間に会えるとは。ワシ ゴロン専門でボム袋売っているんだけどホントは地元にもどって草や木にかこまれて商売したいッピ… でも地元で商売するにはそれなりのスジを通さないと店が持てないッピ。わかるかい?(山のアキンドナッツ・デクナッツで話す)

悪い悪い。思わずグチを言ったッピ。別に気にしないでくれッピ。(山のアキンドナッツ・沼の権利書以外を選択)

あっ それは沼の土地の権利書だッピ! それゆずってほしいッピ! かわりにここの土地ゆずるッピ!(山のアキンドナッツ・沼の権利書を選択)

沼の権利書をわたして山の権利書をもらった!

さっそく沼にもどるッピ! そんじゃ後はよろしくッピ!(山のアキンドナッツ)

まいどッピ! オープンしたばかりですので よろしくッピ! お客さん普通なら1000ルピーする最大のボム袋を今ならナントお客さんが持ってる大きなボム袋と200ルピーでコウカンするッピ! いるッピ? ⇒はい ⇒いいえ(沼にいる元山のアキンドナッツ・デクナッツ以外で話す)

なんだザンネン。じゃあまた欲しくなったら声かけてくれッピ。(沼にいる元山のアキンドナッツ・いいえを選択)

あっ 権利書くれたお客さんだッピ! お客さんのおかげで地元にもどって商売できるようになったッピ。ワシ ホントにうれし~ッピ! お客さん普通なら1000ルピーする最大のボム袋を(以下同文)(沼にいる元山のアキンドナッツ・デクナッツで話す)

…ダルマーニ? 生きていたゴロ? 長老はオメエが死んだって言ってたけど… あれはウソだったゴロか? まあそんなことはどうでもいいゴロ。それよりオメエあの泣き声に聞きおぼえがあるゴロ… 長老のムスコが泣きやまねえゴロ。(ゴロン・ゴロンで話す)

うわっ! オメエは死んだはずのダルマーニ!! あんまり泣き声がうるさくてオラ目までやられちまったゴロ? このままじゃオラ本当におかしくなっちまうゴロ。(ゴロン・ゴロンで話す)

そのモミアゲ…オメエは死んだはずのダルマーニじゃねえか。生きていたゴロ…? 今までなにしてたゴロ? オメエがいなくなったんで長老が一人でスノーヘッドに… とにかく早く長老の息子に会ってやってくれゴロ。(ゴロン・ゴロンで話す)

長老の息子は中にいるゴロ。…この泣き声かわいそうだけど何とかならないゴロ?(ゴロン・ゴロンで話す)

おおっ ダルマーニ! 生きていたゴロ… そりゃよかった! なんて言っている場合じゃないゴロ。この泣き声を早く何とかしないと大変ゴロ! 見てくれ! さっきまでついていたかがり火が消えちまったゴロ。おそろしい泣き声ゴロ…(ゴロン・ゴロンで話す)

このまま泣きやまないと火がつかないゴロ。(ゴロン・ゴロンで話す)

そのモミアゲ…オメエは死んだはずのダルマーニじゃねえか。生きていたゴロ…? オメエがいなくなったんで長老はこまっていたゴロ。オラもこまってるけど… 長老がスノーヘッドに出かけたきりもどって来ないんで長老の息子がさびしがって泣きやまないゴロ。(ゴロン・ゴロンで話す)

出かけた長老を探しだして早く帰ってくるように言わないとこのままじゃ…眠れないゴロ。それに外は寒くなるいっぽうだし部屋の中にいるオラたちもいつか凍っちまうゴロ。(ゴロン)

長老はあのトシだ。まだそんなに遠くにはいけないはずだゴロ。それよりもしかしたら凍ってるかも…(ゴロン・ゴロンで話す)



ウエッ… ヒク グエッ… と とうちゃ~ん とうちゃ~ん ヒク… さむいよ とうちゃ~ん …ヒクッ ヒクッ あっ ダルマの兄ちゃん とうちゃんは? とうちゃんはどこコロ…?(長老の息子・ゴロンで話す)

半分だけの子守歌を奏でた!

その曲は…いつもとうちゃんが寝る前にたたいてくれた曲だコロ。(長老の息子)

オラつづきを歌うコロ。(L)(Y)(X)(L)(Y)(X)(Y)(L)(長老の息子)



ゴロンのララバイを奏でた!





ふぁ~あ とうちゃんがそばに… いるみた…い… グ~!(長老の息子)

半分だけの子守歌がゴロンのララバイになった… 聞いていると気持ちが落ち着きまぶらが重くなる子守歌。



フ~ン! ゴロン族ってゴロンのララバイで寝ちゃうんだ。…単純ね!(チャット)

よかったゴロ。やっと長老の息子が泣きやんでくれたゴロ。これでオラたちも眠れるゴロ。(ゴロン)

ヤレヤレだゴロ。長老の息子はハラへって泣いていたゴロ? しょうがないゴロ。山がこんなに寒くなっちまって オラたちの食べ物もなかなか手に入らないゴロ… このままじゃみんなハラへって死んじまうゴロ。でもオラ非常用の食い物かくしてあるからへーきだけどな…(ゴロン・ゴロン以外で話す)

わぁー! 泣き声はおさまったけどオラの目はおかしくなったまんまゴロ。死んだはずのダルマーニが め 目の前にいるゴロ。…そうだゴロ。こ この上のシャンデリアの中にかくした食い物やるから成仏してくれゴロ。(ゴロン・ゴロンで話す)

ヒイ~ッ! こ この上のシャンデリアの中にかくした食い物やるから成仏してくれゴロ。(ゴロン・ゴロンで話す)

さすがダルマーニだゴロ。昔からオメエは長老の息子をあやすのがうまかったゴロ… さてと今度は部屋のかがり火をなんとかしなくちゃいけねえゴロ。(ゴロン・ゴロンで話す)

部屋のかがり火をなんとかしてえけど… こう寒くちゃ~火もおこせねえし どうしたらいいゴロ…?(ゴロン・ゴロンで話す)

ふーっ。やっと泣きやんでくれたゴロ。でも長老の息子が泣きだすのもムリないゴロ… こう寒くちゃオラも泣きたくなるゴロ。(ゴロン・ゴロン以外で話す)

それにしても寒いゴロ…(ゴロン・ゴロン以外で話す)

ふーっ 助かったゴロ。火を消してしまうパワーがあるなんて… さすが長老の息子だゴロ。(ゴロン・ゴロンで話す)

とにかくかがり火が元に戻ってよかったゴロ。これで少しはあたたかくなるゴロ。(ゴロン・ゴロンで話す)

ふーっ 助かったゴロ。かがり火が元に戻ったゴロ。(ゴロン・ゴロン以外で話す)



寒くなる前に食い物かくしててよかったゴロ。みんなにはナイショゴロ。(ゴロン・ゴロン以外で話す・燭台を灯した後)

おおっ! シャンデリアが!! こういう仕組みになってたゴロ。オラぜんぜん知らなかったゴロ。(ゴロン・ゴロンで話す・燭台を灯した後)

なんだかちょっとだけあたたかくなった気がするゴロ。(ゴロン・燭台を灯した後)







こ これは!! 夢にまで見たドドンコどうくつ産 特上ロース岩! オラこれが大好物なんだゴロ。いただきまーす! うおぉぉぉ!! 元気出てきたゴロ~。今下にいくから待っててくれゴロ! おっ! ダレかと思ったら。ダルマーニじゃねえか! 生きていたのか…? …なるほどな。どおりでオラの好物を知っているはずだゴロ。おっと忘れるところだったゴロ。これはオラのキモチだ 受け取ってくれゴロ。(ゴロン)

ゲーロのお面をもらった! カエル合唱団のリーダー ドン・ゲーロにそっくりなお面。

ソレかぶってカエル合唱団の指揮をしてもきっとダレもわからないほどよくできてるゴロ。早く春がやってきてカエルたちのにぎやかな合唱が聞きたいゴロ。それにしても… さ 寒いゴロ。オラもうゴロンの里に帰るゴロ。(ゴロン)

この先 スノーヘッド すべりやすい谷道と暴走する雪玉に注意!(看板)

注意! ゴロンジャンプのできない一般の方 立ち入りを禁止(看板)

この先 スノーヘッドの神殿 神殿守のダイゴロンの行方をご存知の方はゴロン長老まで(看板)

スノーヘッドの神殿 吹雪と強風に注意! ムリに行くと谷底に落ちます(看板)

なにアレ? 吹雪の中に何かいるわ…? アンタ見えないの?(チャット)

ムリよムリ! こんな吹雪絶対突っ切れないわ! きっと向こうにいるアイツのせいよ。…ってアンタ見えてないの? とにかくアイツを何とかする方法を探さないと!(チャット)

ゴロンのララバイを奏でた!





若者よ 私の願いを聞いてください。スノーヘッドの神殿の中に捕らわれたはぐれ妖精を助けてここに連れてきてください。(バラバラの大妖精)

アンタがただ上に乗るだけじゃこんな大きなモノ引っ込むわけないでしょ! ドーンと上から衝撃でもあたえないとムリね!(チャット)

赤バブルよ。向かってきたら防御してはね返す! …わかってる?(チャット)

イーノーよ。コイツしつこいのよね… 熱さに弱いくせに!(チャット)

ウィズローブよ! 攻撃体勢にはいった時にスキができるから目をはなさないでよ!(チャット)

シロボーじゃない… 落ち着いて倒せばいいだけよ! 何よ。たんに数が多いだけじゃん。(チャット)

フリザドよ。あの凍りつく息に注意して! 私寒いのイヤなのよ!(チャット)

本物のボムチュウよ! 火薬の固まりが走ってくるんだから体を防御しないとやられるわよ!(チャット)

ホワイトウルフォスよ。相手を引きつけて動きを見なさい! シッポを触られるのがイヤみたいね。(チャット)

仮面機械獣ゴート



早く追っかけて! 逃げるわよ! 自分の体を張って体当たりしてでもヤツの暴走を止めるのよ!(チャット)

ゴートの亡骸をはぎとった! 邪悪な仮面に封じ込められた魂が今解放される!



ねえアンタたちはナニモノなの? ま・も・る・も・の …守る者? じゃあアンタたちは守護神なの? だから神殿に… だけどその守護神がなんで…? ねえちょっと聞いてる? ねえちょっと…(チャット)





お待ちしておりました ドン・ゲーロさま。おや こころなしか少しスマートになられたようで… 長い冬が終わってこの山にもやっと春がやってきました。さっそく合唱をはじめましょう。(カエル)

ザンネンながらまだメンバー全員が集まってないようです。冬が長すぎたせいでしょうか? まだ山が春になったことに気づかないのでしょう… まったくドン・ゲーロさまがおこしになっているというのに… 他のメンバーはいったいどこでナニをしているのでしょうか…?(カエル)

これは これは ドン・ゲーロさま。また合唱いたしましょうか? ⇒はい ⇒いいえ(カエル)

またやりましょう。(カエル・いいえを選択)

あっドン・ゲーロさま おひさしぶりです。どうしてこんなところまで? もしかして…私を探しにわざわざ? ああ ナニもおっしゃらなくともそのお顔を見ればわかります! …そうでしたか。でも山はまだ冬だと聞いていますが… 春になったら必ず山に帰りますので… またお会いしましょう!(各所のカエル)

あっドン・ゲーロさま おひさしぶりです。どうしてこんなところまで? もしかして…山に春が? その無口なお顔…そうでしたか! あんまり冬が長かったんでうっかりしていました。わかりました。すぐに山にむかいます。(各所のカエル・スノーヘッドの神殿攻略後)



すばらしい指揮でした。メンバーのみんなもコレもんで も~うノリノリでした。これはすばらしい指揮への私たちのキモチです。(カエル)

ハートのかけらを手に入れた!

またやりましょう。(カエル)

これはこれはドン・ゲーロさま。また合唱いたしましょうか? ⇒はい ⇒いいえ(カエル)



たくましき若者よ… 私は力の大妖精。バラバラになった体を元にもどしてくれてありがとう。お礼にアナタに剣の技をさずけてあげる。(力の大妖精)

大回転斬りを覚えた!(B)で気合をためれば回転ビーム。ただし魔力が減るので注意する。気合をためずにやりたい時は(スライドパッド)を一回転させ(B)を押す。クイック回転で効果バツグン。

つかれた時はいつでもいらっしゃい。(力の大妖精)

巡る時の中 我が猛進を追いし者よ… 今一度 我が前にてその力を示せ… 神殿のボス部屋に行きますか? ⇒はい ⇒いいえ