この先 デクナッツの城 タコに注意!!(看板)
ボートクルーズに乗るんならココでキップ買っておくれ。…えっと おとな1人50ルピー こども1人10ルピー 団体割引は15人以上ね。乗るのかい? ⇒はい ⇒いいえ(コウメ・リンクで話す)
こどもは10ルピーだよ! はい 気をつけてね…(コウメ・はいを選択)
じゃあ 気がむいたらまたおいで…(コウメ・いいえを選択)
お客さんこれはこの沼で撮った写し絵じゃないでしょ。コンテストはこの沼で撮った写し絵じゃないと受け付けられないよ。よく撮れてるけどね…(観光ガイドのおじさん・沼以外の写し絵)
う~ん ちょっとありきたりかな? まあ上出来だけどね… そしたら景品を選んでくれ。⇒5ルピー ⇒ボートクルーズ(観光ガイドのおじさん・沼の写し絵)
これにこりずにまた持ってきなよ。(観光ガイドのおじさん)
おっ! ダイオクタが写ってるねえ… 前にもたしか撮った人がいたけど…コイツの近くにいくと吸い込まれちまうから写し絵にするには苦労するらしいねえ~。そしたら景品を選んでくれ。⇒20ルピー ⇒ボートクルーズ(観光ガイドのおじさん・ダイオクタの写し絵)
またいい写し絵持ってきてね。(観光ガイドのおじさん)
うわあ! オレの息子だ。まだこんなことやってやがる! いやおはずかしい。こいつオレの息子なんですけど年がいもなくバカなことばっかりやってまして… やっぱり甘やかして育てすぎたのか…だけど心のやさしい子なんですがねえ。
とにかくわざわざありがとう。コレは心ばかりのお礼!(観光ガイドのおじさん・チンクルの写し絵)
ハートのかけらを手に入れた! 今集めたかけらは3個。あと1個で体力アップ!
アンタからも息子に言ってやってくれないか… その服で外に出るのはやめてくれって…(観光ガイドのおじさん)
お お 王様だー! お客さんスゴイじゃないか! デクナッツのお城はデクナッツ以外は入れないのによく撮れたねえ… こいつは超レア物だからスゴイのあげる!(観光ガイドのおじさん・デク王の写し絵)
つりぼり券を手に入れた! つりぼりで1枚につき1回タダでつりざおを借りられる。
またいいのが撮れるの期待してるよ!(観光ガイドのおじさん)
オマエかわった力もってるだろ? 森からここまでずっと見てた! この沼地最近毒が広がって住めなくなってきた。沼地の先にあるウッドフォールの神殿あやしい。だけど入り口わからない。神殿デクナッツのモノ。オイラの兄弟 神殿に行くためにデクナッツの王に会いにいった。
そしたらつかまってこの城の中。このままだと兄弟も沼地もあぶない。助けて!(サル)
滝の上 ウッドフォールの神殿 参道はデクナッツの城の前から(看板)
ここはデクナッツ王国のお城だッピ。よそ者が来るところじゃないッピ。(デクナッツ・デクナッツ以外で話す)
ここはデクナッツ王国のお城だッピ。用のないヤツは通さないッピ! …でも今は特別に国王の怒りをかったバカなサルをさらし者にしているから見ていってもいいッピ。ここをまっすぐ行くと国王の間だッピ。それ以外のところには絶対に入るんじゃないッピ!(デクナッツ・デクナッツで話す)
この先 国王の間(看板)
うわさじゃサルが姫様を食ってしまったらしい… 恐ろしいことだッピ!(デクナッツ)
あのサルは沼に沈んだ神殿に入れるのは代々王家の者だけだと知ってて利用したんだッピ!(デクナッツ)
オレは見たッピ! あのサルと姫様が夜中に神殿に入っていくところを! …でも出てきたのはサルだけだったッピ!(デクナッツ)
小さかった姫様が最近やっとデクラッパを吹けるようになって国王様は大喜びしていたところだったのに…(デクナッツ)
このへんでは見かけない顔じゃ。旅の者か? 本来ならオマエのような者が国王の間に入ることは許されんのじゃが今日は特別じゃ! これから我がデク国の姫を誘拐したバカザルをおしおきするところじゃ! 王室の者にふざけたことをしたヤツがどうなるか… 目にモノ見せてやる!
バカザルはオリの中にいるからよく顔を見ていくがよい!(デク王)
みなのもの! ナベの用意を急ぐのじゃ!!(デク王)
最愛の姫様が行方不明になられて国王様は冷静な判断力を失われております… ワタクシはあのサルが言うように姫様は何かのトラブルにまきこまれたのではないかと… しかし国王様があの状態では姫様を探しに兵を出すこともできません。いったいどうしたら…(執事)
…国王様! お願いですからお気をお静めください!(執事)
オイラを捕まえたって姫はもどってこないってー。何度言ったらわかるんだよ~! ボヤボヤしてたら姫はバケモノのえじきになっちゃうよ~! オイラの話信じてくれよ…(サル)
兄弟元気にしてたか? オマエ オリの中に入り口あるの見た? オイラあそこに行けるヒミツのルート知ってる。ヒミツのルート城の裏庭の入り口から入れる。でも入り口高いところにあってふつうじゃ入れない。だからこの城の中庭の地下に住んでいるマメ屋のマメ持っていけ。
ん~ なにが言いたいかわかった? ⇒いいえ ⇒はい(サル)
ん~ だから…(以下同文)(サル・いいえを選択)
あったまイイなぁ~ オマエ マメは城の裏庭の地面のやわらかいところに植える。あとはオマエしだい。はやく兄弟助けて!(サル)
この先 城の中庭(看板)
あっ くせ者だッピ!(デクナッツ)
あれほど国王の間以外のところに入るなっていったッピ! …特別に見せてやるからちゃんと言うことを聞くッピ! ここをまっすぐ行くと国王の間だッピ。それ以外のところには絶対に入るんじゃないッピ!(デクナッツ・デクナッツで話す)
おやっ? ポリポリ… ひっさしぶり~のおきゃくさんだぁ~な~。魔法のマメいるか~? 水をやったらすぐにハッパがはえるんだぁ~な~ これが。んー ためしに1個あげるからやわらかい土んところで使ってみて気に入ったら買いに来るんだぁ~な~。(マメ屋)
魔法のマメを手に入れた! やわらかい土を探して(X)・(Y)・(Ⅰ)・(Ⅱ)でまく。マメが育つには水が必要。ナニが起こるかお楽しみ!
そっちの泉の方から城の裏庭に出られるからそこのやわらかい土に使ってみるといいんだぁ~な~。あとマメはいつ植えてもいいけど水をかけないとハッパははえてこないんだぁ~な~ これが。(マメ屋)
んー 魔法のマメ買いに来てくれたんだぁ~か~? 1個10ルピーなんだぁ~な~。⇒かう ⇒やめとく(マメ屋)
んー また気がむいたら買いにくるんだぁ~な~。(マメ屋・やめとくを選択)
んー ルピーが足りないんだぁ~な~。(マメ屋)
この先 城の裏庭(看板)
そうそうアンタ覚えてる? デク花ジャンプ中に(R)で視点を変えて真下を確認できるわよ。下に落ちたら面倒だからしんちょうに飛んでいきましょ!(チャット)
オコリナッツよ! 弱いくせに攻撃的なのよね!(チャット)
オイラを捕まえたって姫はもどってこないってー。何度言ったらわかるんだよ~! ボヤボヤしてたら姫はバケモノのえじきになっちゃうよ~! なんでオイラの言うこと信じてくれないんだ? もういいよわかった! オマエらにはもう何も言うことないよ。
さっさとおしおきでもなんでもしてくれよ!(サル・デクナッツで話す)
デクナッツに話すことなんてもうないよ! スキにしてくれ!(サル・デクナッツで話す)
オッ オマエ… どこから入ってきたんだ? シーッ! あいつらにバレたら捕まっちまうぞ! なに? オイラの兄弟にたのまれた? クーッ すまねえ… とりあえずこのロープを切ってくれ。話はそれからだ!(サル・デクナッツ以外で話す)
ナニしてるんだ。はやくこのロープを切ってくれよ!(サル・リンクで話す)
あれっ? さっきのヤツ… どこいっちゃったの??(サル・リンク以外で話す)
やっぱり…ダメか! それならオマエ遠くまでよくひびく楽器持ってないか? 持ってたらオイラに見せてくれ!(サル)
持っていたら見せてくれ! どうしても必要なんだ。遠くまでよくひびく楽器が!(サル・リンクで話す)
持っていたら見せてくれ! どうしても必要なんだ。遠くまでよくひびく楽器が! あれっ? さっきのヤツ… どこいっちゃったの??(サル・リンク以外で話す)
ダメだ。そんな小さな楽器じゃあ遠くまでひびかないよ… ほかにない?(サル・オカリナを使う)
そりゃ確かにひびくけど… ソレじゃないんだ! ところで…あんたダレ?(サル・タイコを使う)
ソレじゃないんだ。もっと遠くにひびくヤツ! ところで…あんたダレ?(サル・ギターを使う)
オオッ! それそれ。姫とおんなじデクラッパ! それならきっとうまくいく!! ところで…あんたダレ? …まあこのさいどうでもいいや。とにかくオイラのたのみを聞いてくれ!
オイラとデクナッツの姫さんは毒の流れ出ている滝をなんとかしようと滝の上にあるウッドフォールの神殿に行ったんだ。でも神殿はバケモノのすみかになっていて とちゅうで姫さんはバケモノに捕まっちまった…
デクの王さんはオイラが姫さんを誘拐したと思い込んでるからオイラの話を聞こうとしない! このままじゃ姫さんがアブナイんだ。急いで神殿に行って助けなきゃ! オイラの熱いキモチ伝わった? ⇒いいえ ⇒はい(サル・デクラッパを使う)
こーなったらオイラのキモチが伝わるまで何度でも言ってやる!(以下同文)(サル・いいえを選択)
そうか ということは… オイラのかわりに姫さんを助けに行ってくれるんだね! それじゃあ今から姫さんに教えてもらった神殿に入るメロディーを教えるよ! ヤツラに気づかれるとまずいから小さな音でやるよ。耳をすませてよく聞いてくれ!(A)(X)(A)(X)(L)(Y)(L)(サル)
目覚めのソナタを奏でた!
目覚めのソナタを覚えた! 深い眠りについたモノを目覚めさせるメロディーだ!
聞いたか みなのもの! デクナッツの王族しか知らぬこのメロディー。やはりあのバカザルが我が神殿に入りたいがために姫をたぶらかした証拠じゃ! みなのもの! サルのおしおきを始めるぞ!(デク王)
ウッドフォールの神殿に行くにはデクナッツたちが使っている参道を使うといいよ。とにかく急いでくれ! 早くしないとオイラ デクの王さんにおしおきされちゃうよ~!(サル)
おしお~き~! おしお~き~!(デクナッツ)
悲しいことですが… もう国王様を止める者はどこにもおりません… 城の周りはすっかり毒沼になってしまったしこのままではデク国は滅んでしまうでしょう。おお神よ。我らをお救いください。(執事)
どうじゃ …熱いじゃろ? 苦しんで苦しんで苦しみぬくのじゃ!! かわいい姫を亡き者にされたワシの怒りを思い知るがよいわ!!(デク王)
苦しめ! 苦しみぬくのじゃー! このバカザルがぁー!(デク王)
あちっ あちち! や やめてくれよ~!! オイラにこんなことしたって姫はもどって来ないって~。何度言ったらわかるんだよー!!
…………(サル)
ウッドフォールの神殿 参道 デクナッツのみ使用可(看板)
若者よ 私の願いを聞いてください。ウッドフォールの神殿の中に捕らわれたはぐれ妖精を助けてここに連れてきてください。(バラバラの大妖精)
これってデクナッツの印じゃない? ここでお祈りでもしてたのかしら…?(チャット)
目覚めのソナタを奏でた!
ウッ! クサい!! このニオイ…!? 毒の沼と同じニオイがするわ!(チャット)
これぐらいの重さなら軽いもんでしょ! ボ~としてないで(A)でつかんで(スライドパッド)で腰をつかう!(チャット)
気をつけて! 邪悪な気をたくさん感じる…(チャット)
見て! ここからならちょうど下にあったモノがよく見えるわ!(チャット)
クロボーじゃない… 落ち着いて倒せばいいだけよ! 何よ たんに数が多いだけじゃん。(チャット)
ゲッコーよ! 挑発されてるわよ! こんな弱いのにアンタなめられてるんじゃないの?(チャット)
ゲッコーよ! 自分から挑発しといて逃げ回ってばかりいるやなヤツよ!(チャット)
ジャイアントビーよ。なんでもかんでも私に聞かない! 倒すなり逃げるなり好きにしたら?(チャット)
スナッパーよ。こいつは自分の体の弱い部分を見せないように動くの!(チャット)
スタルチュラよ。カタイ体に守られてるけどお腹だけはやわらかいのよ!(チャット)
ダイナフォスよ。防御しながらL注目をうまく使う! それとコイツ火を吹くからね!(チャット)
デクババよ。のびきった時斬るのがコツね。棒や実はコイツからできてるのよ。(チャット)
デクババじゃない。ちょっと枯れかけてるけど… 斬れば棒ぐらいにはなるんじゃない?(チャット)
ドラゴンフライじゃない。こんなのシッポさえ気をつけてればたいしたコトないわよ(チャット)
密林仮面戦士オドルワ
頭にある目がいかにもって感じね。なんとか頭上をとれないかしら…(チャット)
オドルワの亡骸をはぎとった! 邪悪な仮面に封じ込められた魂が今解放される!
なにアレ? ねえちょっとなんか言ってるみたいよ。もしかしてあの鳴き声何かの曲を伝えようとしてるんじゃないの…? ボサ~としてないで早く楽器だして楽器! こんなメロディーかしら…?(Y)(R)(L)(R)(Y)(A)(チャット)
誓いの号令を奏でた!
誓いの号令を覚えた!
よ・ん・で だって(チャット)
トレイルの言ってた4人の人たちってもしかしたら… さっきの仮面の中に封じ込められていた者のことをいうのかしら…? それよりアンタ…けっこうやるわね! なんかなれてない? その調子で残りの3人もがんばって助けてあげなさいよ!
ねえ! その… アンタに今までしたことと馬のことは…謝るわ。…ゴメン! ちゃんと謝ったからね! 根にもたないでよ! じゃあ急いでサルの言ってた姫を助けて次は山に行くわよ! 早くスタルキッドのヤツを何とかしなくっちゃ!(チャット)
あなたは…誰なの? リンク様ですか…? はじめまして。私はデク国の姫です。あなたは… もしかしたらあのおサルさんにたのまれて私を助けに来てくれたのですか? そうでしょ! だってあなたの体からあのおサルさんのニオイがかすかにしますもの!
そうですか あのおサルさん… 無事だったのですね。よかった。私の帰りが遅いので心配性のお父様があのおサルさんを誘拐犯と間違え… まさかおしおきでもしてんじゃないかと心配していたのですよ。フフフ。(デク姫)
…… …まさか マジ? ほんとうにお父様がそんなことを! お父様ったらまた早合点して! と…とにかく時間がありません。リンク様急いで私をナニかに入れてデクナッツの城まで運んでもらえないでしょうか?(デク姫)
私はキュウクツでもかまいません。私を中に入れて運べるようなモノを持っていませんか? 持っていたら私の前で使ってみてください!(デク姫・リンクで話す)
リンク様ですよね? フシギな力を持っているお方なのですね。…それはそうと… 私はキュウクツでもかまいません。私を中に入れて運べるようなモノを持っていませんか? 持っていたら私の前で使ってみてください!(姫・リンク以外で話す)
デク姫をビンに入れた! きゅうくつそうだが少しの間ガマンしてもらおう。(X)・(Y)・(Ⅰ)・(Ⅱ)で使えば外に出られます。
しゃあリンクしゃま 時間がありましぇん! わたひをいひょいでデクナッツの城まで!(デク姫)
巡る時の中 我が白刃に挑みし者よ… 今一度我が前にてその力を示せ… 神殿のボス部屋に行きますか? ⇒はい ⇒いいえ
かしこい若者よ… 私は知恵の大妖精。バラバラになった体を元にもどしてくれてありがとう。お礼にアナタの魔力を強化してあげる。(知恵の大妖精)
魔力が強化された! これまでの2倍の魔力が使えるようになった!
つかれた時はいつでもいらっしゃい。(知恵の大妖精)
なっ なんてコトひょ! リンクひゃま! 早くお父ひゃまの前で私をビンから出ひてくだひゃい。(デク姫)
おお! 姫 姫ではないか!! 無事だったのか。心配したぞ。(デク王)
うーん! お父様のバカ!! ナニをしているんです! はやくおサルさんをおろしてあげなさい!(デク姫)
おサルさん 本当にごめんなさい。父は私のことを心配するあまりこんなことを…(デク姫)
わかっているよ姫さん。そんなことより神殿はもとどおりになったのかい?(サル)
ええ ここにいらっしゃるリンク様のおかげで。本当にありがとうございました。(デク姫)
そうか オマエ リンクっていうのか… オイラとの約束守ってくれてありがとな! おんにきるぜ。(サル)
お礼といってはなんですがジイがアナタのためにちょっとしたモノを用意しました。受け取ってください。場所はデクナッツの城から出て右に行かれたほこらの中です。(デク姫)
ワシの早合点は悪いクセじゃ。今度という今度は思い知らされたよ。旅の者よ何もできないがゆっくりしていってくれ。(デク王)
ジイはリンク様がよほど気に入ったのでしょう。デクナッツの城から出て右に行かれたほこらの中で待っているそうですよ。アナタのしてくれたことは一生忘れません。でもあのキュウクツなビンの中はゴメンですけどね!(デク姫)
リンク いろいろすまなかったなぁ… これでまたデクナッツたちとオイラたちは仲良くやっていけそうだよ。…でもな 密林は平和になったけどまだ何か不吉な予感がするんだ… 何だろうなこの感じ…?(サル)
なにはともあれ姫が戻ってきてよかったッピ!(デクナッツ)
あやうく罪のないサルにおしおきしてしまうところだったッピ。(デクナッツ)
毒の沼がキレイになったッピ? ってことは前は行けなかった所も行けるようになったッピ!(デクナッツ)
オマエいろんなモノになれるッピ? フシギなヤツだッピ!(デクナッツ)
この先 デクナッツのほこら(看板)
リンク様。このたびは姫様のこと本当にありがとうございました。お礼と言ってはなんですがあなた様のお役に立つ品を用意させていただきました。ワタクシの後についていらしてください。どうぞこちらへ…(執事)
ちょっとー。全然ついていけてないじゃない。くやしいわね! 次はうまくやんなさいよ!(チャット・イベント失敗)
ここから先は足元が暗く大変アブのうございます。どうかワタクシの後について決してはぐれないようお願いいたします。どうぞこちらへ…(執事)
さすがリンク様! では約束の品でございます。どうぞお納めください。(執事・イベント成功)
ブーさんのお面を手に入れた! かぶるとニオイをかぎわける力がするどくなるお面だ。
実はあなた様を見ていると昔家を飛び出した息子を思い出しまして… なにやら息子と競争しているようなそんな気持ちになり年がいもなく力を入れてしまいました… 失礼をお許しください。お帰りはそちらの光の中からでございます。(執事)
リンク様 またお会いできる日を楽しみにしております…お気をつけて。(執事)